Types of disposable chopsticks
歴史と共に生まれた多彩な種類
江戸時代後期、四国の巡礼僧・杉原宗庵が、吉野地方の樽丸割を見て、大きな杉の木が余材として残っているのに着眼し、これを利用して杉箸を作ったことを始まりとし、歴史の中で、さまざまな割り箸の形が生まれました。その一部ご紹介いたします。
![杉極大小判箸](images/type/type5.png)
杉極大小判箸
![桧元禄箸](images/type/type14.jpg)
桧元禄箸
![赤杉角箸](images/type/type2.jpg)
赤杉角箸
![杉角箸24cm赤白](images/type/type15.jpg)
杉角箸24cm赤白
![杉らんちゅう箸](images/type/type3.jpg)
杉らんちゅう箸
![赤杉らんちゅう24cm26cm](images/type/type16.jpg)
赤杉らんちゅう24cm26cm
![杉天削げ箸](images/type/type6.jpg)
杉天削げ箸
![桧天削げ箸21cm24cm](images/type/type17.jpg)
桧天削げ箸21cm24cm
![杉利久(上)・赤杉利久(下)箸](images/type/type4.jpg)
杉利久(上)・赤杉利久(下)箸