Types of disposable chopsticks
歴史と共に生まれた多彩な種類
江戸時代後期、四国の巡礼僧・杉原宗庵が、吉野地方の樽丸割を見て、大きな杉の木が余材として残っているのに着眼し、これを利用して杉箸を作ったことを始まりとし、歴史の中で、さまざまな割り箸の形が生まれました。その一部ご紹介いたします。
杉極大小判箸
桧元禄箸
赤杉角箸
杉角箸24cm赤白
杉らんちゅう箸
赤杉らんちゅう24cm26cm
杉天削げ箸
桧天削げ箸21cm24cm
杉利久(上)・赤杉利久(下)箸